プラスサイズな私の、セックス中に頭をよぎる「脳内ひとりごと」

I'm Plus-Size, Here's Everything That I Think About During Sex

正直に言いましょう。親密な時間、私たちの頭の中はいろいろな考えでいっぱいです。私のようなプラスサイズ体型だと、その思考は時に独特な方向へ向かうこともあります。今日は、セックス中に私の頭の中を駆け巡る本音をさらけ出そうと思います。だって、こういう話をもっとオープンにするべきだと思いませんか? 💭

プラスサイズな私の、ベッドの中の「脳内プレイリスト」

服を脱ぎ捨ててムードが盛り上がっても、私の脳は完全にシャットダウンするわけではありません。むしろ、興奮と、時折顔を出す自意識、そして多くの場合、純粋な喜びが入り混じった、いつもとは違うギアが入るのです。

「この体位、お互いに無理してないかな?」

体の動かし方は誰にとっても重要ですが、プラスサイズだと、特定の体位にはちょっとした「工夫」が必要になります。快感と快適さを最大化するために、どの角度がベストか、常に脳内でシミュレーションしています。「私のチャームポイントが一番きれいに見えるのはどの角度?」「私にとってもパートナーにとっても、負担がかかる体位じゃないかな?」といった具合に。

性教育者であり『Come As You Are』の著者である Dr. Emily Nagoski によれば、自分の体に合った体位を見つけることは、単なるロジスティクスの問題ではなく、快感そのものに関わることだと言います。「体は一人ひとり違います。そして、すべての体が、自分にとって心地よく、エキサイティングな方法で快感を経験する権利があるのです」と彼女は説明しています。

時々、パートナーを押しつぶしてしまわないか心配になることもあります(彼らは「そんなことありえないよ」と何度も言ってくれますが)。でも、ほとんどの場合は、どうすればお互いにとって最高の体験ができるかを考えています。素晴らしいセックスは「万人に共通」なものではなく、その場にいる二人の体に合った、ユニークな形を見つけることだからです。

「わあ、この人、本当に私を求めてくれてる」

パートナーの瞳の中に、本物の欲望を感じる瞬間。それは信じられないほどパワフルな体験です。誰かが紛れもない熱い視線で自分を見つめてくれるとき、世間が押し付ける「理想の体型」なんてメッセージは、どこかへ消え去ってしまいます。

そんな時、私は社会が私の体について何と言おうと気にしません。ただパートナーが私を愛でてくれることに浸っています。彼らの指先がすべてを物語ってくれます。私の体の柔らかさは欠点ではなく、愛すべき「魅力」なのだと。

「もう少し照明を落としたほうがいいかな?」

ライティングって、本当に大事ですよね。真っ暗がいい時もあれば、パートナーの反応が見えるくらいの明るさがいい時もあります。それは必ずしも「隠したい」からではなく、その場にふさわしい雰囲気を作りたいからです。

ムードのある照明は、コンプレックスがある人のためだけのものではありません。温かみのある黄金色の光の中では、誰もがより美しく見えるものです。いわば、天然のフィルターのようなものですね! ✨

「そこ、触ってほしいな…あ、そこも…」

行為の真っ最中、私は感覚に全神経を集中させています。そこを触られると、どれほど気持ちいいか。次はどこに手を置いてほしいか。ムードを壊さずに、どうやって自分の望みを伝えようか。

触れ方の好みはプラスサイズに限ったことではありませんが、自分の望みを素直に伝えることは、すべての人にとって快感を得るために不可欠です。セックスセラピストの Dr. Laurie Mintz は、「望む触れ方について直接コミュニケーションをとることは、体型やタイプに関わらず、性的満足度を予測する最も強力な指標の一つである」と述べています。

「声、出しすぎ? それとも足りない?」

セックスの「サウンドトラック」は、スリリングであると同時に、時として不安の種にもなります。うるさすぎないかな? 逆に反応が薄いと思われてない? この荒い息遣いは快感から? それとも、この体位がちょっとハードだから?

ここで、とっておきの事実をお伝えします。ありのままの声はセクシーです。あなたの自然な反応は、それがどんなものであれ、パートナーにとって信じられないほど刺激的になり得ます。演技をする必要はありませんが、自分を抑え込む必要もありません。

ボディイメージの乱高下

「お腹や太もも、二の腕が気になってるかな…」

正直に言いましょう。この考えは時々忍び寄ってきます。何度も裸を見せ合っている信頼できるパートナーと一緒の時でさえ、昔からのコンプレックスが不意に顔を出すことがあるのです。

Journal of Sex Research に掲載された研究によると、ボディイメージへの懸念はあらゆる体型の人々の性的満足度に影響を与えますが、自分の体を受け入れる(ボディ・アクセプタンス)ことで、性的体験が大幅に向上することが分かっています(van den Brink et al., 2018)。

こうした思考が浮かんだ時、私はそれを軽く受け流し、意識を「感覚」へと戻すようにしています。今、何を感じている? この感触はどれほど素晴らしい? 身体的な快感に意識を戻すことで、内なる批判的な声を静めることができるのです。

「今の私、完全に女神だわ」

その一方で、自分の肌がこの上なく輝かしく、誇らしく感じられる最高の瞬間もあります。自分の曲線が力強く、柔らかさが贅沢に感じられ、自分の体が快感を受け入れるための完璧な器であると感じる時です。

こうした瞬間は偶然訪れるのではありません。意識的に自分の体を受け入れ、あらゆる体型を肯定してくれる人たちに囲まれている結果です。ありのままのあなたを心から求めてくれるパートナーほど、ベッドでの自信を高めてくれるものはありません。

「パートナーの目には、私がどう映っているんだろう」

時々、パートナーの目を借りて、彼らの視点から自分を見てみたいと思うことがあります。なぜなら、彼らが私を見る時、私が気にしているような細かい部分に注目しているわけではないからです。彼らは、私という存在のすべてを、丸ごと美しいパッケージとして見てくれているのです。

それを思い出すことで、余計な考えに囚われず、その瞬間に集中できるようになります。パートナーは、今のままの「私」と親密になることを選んでくれた。それって、すごく素敵なことだと思いませんか?

ボディイメージだけじゃない、誰もが抱く共通の悩み

セックス中に頭をよぎる考えの多くは、プラスサイズであることとは関係ありません。それは、親密さを経験する人間として、ごく自然なことです。

「相手も私と同じくらい楽しんでるかな?」

思いやりのあるパートナーなら、相手が楽しんでいるかどうかを気にかけるものです。「喜んでくれてるかな?」「何か変えたほうがいいかな?」「今、何をされたら最高に気持ちいいだろう?」

こうした相互の気遣いこそが、セックスを単なる肉体的な行為ではなく、真のつながりに変えてくれます。それはパフォーマンスではなく、二人が心地よいと感じる体験を一緒に作り上げることなのです。

「途中でトイレに行きたくなりませんように」

体は予測不能で、時として不便なものです! 見た目なんてどうでもよくて、ただ「あと 20 分間、膀胱が持ちこたえてくれますように」と祈るのが、一番の悩みになることもあります。 😅

「なんでもっと早くこれを試さなかったんだろう!」

新しい触れ方、体位、ファンタジーなど、何か新しい発見をした時の興奮は万国共通です。こうした探求と発見の瞬間が、体型に関わらず、親密さを常に新鮮でエキサイティングなものにしてくれます。

どんな体型でも、最高のセックスライフを楽しむために

もし、これらの考えに共感できる部分があれば、私がより満足のいくセックスライフを送るために役立ったアプローチをいくつかご紹介します。

コミュニケーションがすべて

何が気持ちいいかを率直に伝えることは、ムードを壊すどころか、むしろ高めてくれます。パートナーは超能力者ではありません。あなたの快感へのロードマップを提示してあげることは、お互いにとってプラスになります。

「ここを触られるのが好き」「この体位を試してみない?」といった具体的なフレーズは、魔法のような効果を発揮します。パートナーはあなたに楽しんでほしいと思っているのですから、その手助けをしてあげましょう!

「準備」が自信をくれる

私にとって、最高の気分でいるためには、ちょっとした準備が役立つことがあります。お気に入りのランジェリーを身につけたり、キャンドルでムードを作ったり、あるいは直前にシャワーを浴びるだけでも違います。何が自分をリラックスさせ、自信を持たせてくれるかは人それぞれ。正解も間違いもありません。

見た目ではなく「感覚」に集中する

自意識過剰な考えが浮かんだら、そっと意識を身体的な感覚へと戻します。今、何を感じている? 次はどこに触れてほしい? 「今、この瞬間」の感覚に集中することで、内なる批判的な声を静めることができます。

ボディポジティブな影響に囲まれる

私たちが目にするメディアや、身近にいる人々は、自己イメージに大きな影響を与えます。私は SNS で多様な体型の人をフォローし、あらゆる美しさを認めてくれる人たちを周りに置くようにしています。

最後に

セックスは、ジャッジのない自由な場所であるべきです。ありのままの自分をさらけ出し、遊び心を忘れず、誰に謝ることもなく自分らしくいられる場所。今のあなたの体は、そのままで快感を得る価値があります。セックス中のあなたの思考が、ロジスティクスに関することであれ、自己イメージであれ、あるいは純粋な恍惚であれ、それはごく普通のこと。多くの人が同じように感じているのです。

自信とは、完璧になることではありません。今の自分を受け入れ、オープンに伝え、無条件に快感を受け入れることなのです。

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よくある質問

Q: プラスサイズの体に合った体位を試したいとき、どうやってパートナーに伝えればいいですか?

A: お互いがリラックスしている時に、ベッドの外で話を切り出してみましょう。「この体位、二人にとってもっと気持ちいいと思うから試してみたいんだ」というように、「私」を主語にして伝えてみてください。最適な方法を見つけることは、何かを補うためではなく、快感を最大化するためのポジティブなステップです。

Q: 自分の体へのネガティブな考えが、どうしても親密な時間の邪魔をしてしまいます。

A: もしネガティブな思考が執拗に快感を妨げるなら、ボディイメージを専門とするセックスポジティブなセラピストに相談することを検討してみてください。また、マインドフルネスのテクニックを使って、思考が自己批判に向かいそうになったら身体的な感覚に意識を戻す練習も効果的です。

Q: プラスサイズの場合、パートナー選びはどれくらい重要ですか?

A: 非常に重要です! あなたの体型を「にもかかわらず」ではなく、その体型「だからこそ」愛してくれるパートナーを選んでください。ありのままのあなたの体を心から求めてくれる相手となら、親密な時間はより楽しく、自信に満ちたものになります。

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